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2017年3月 今月の園芸作業

今年は比較的暖かい冬でした。遅霜にはまだまだ注意が必要ですが、室内はもちろんお庭の植物にも今年は早く春が訪れてきたようです。

なにかと気忙しい時期ですが、園芸家には楽しい季節のはじまりです。

庭しごと

花壇・菜園の土作り

花壇や菜園の空いた場所に消石灰を表面が白くなる程度にまき、土をスコップで荒く起こしておきます。一週間後に腐葉土、堆肥などを全体にばらまいてよく混ぜて耕し、春の植え付けに備えます。植え付けの一週間〜10日前には済ませましょう。

花壇や菜園にする場所は土をスコップで荒く起こしておきます。1平方メートルあたり苦土石灰(200グラム)と腐葉土か堆肥バケツ2杯を全体にばらまいてよく耕し、春の植え付けに備えます。

庭の草花 秋から咲いている花壇苗やこれから育つ球根草花、宿根草類に芽出し肥として化成肥料を与えます。開花後の球根にはカリ分の多い液体肥料を施し、球根を太らせて来年に備えます。夏〜秋咲きの宿根草は、芽が伸びだす前に植替え、株分けができます。
芝生の手入れ

1平方メートルあたり10リットルを目安に、現在の芝の上に5ミリ程度の厚さになるよう目土(めつち)を入れます。砂など雑草の種が入っていない用土を均一にばらまき、手やレーキなどで土をすり込むようにならします。平らになった表面に化成肥料を全面にばらまきます(予め目土に混ぜておいても良い)。最後に、底の平らな運動靴や板などで全体によく踏んでおきます。

何年も経っている芝生の場合、茎が厚く重なり酸素不足になりがちです。このような芝では、目土の前にフォークやローンスパイクで芝生にたくさん穴をあけておきます。

鉢しごと

開花中の鉢花

シクラメン、プリムラ、ゼラニウムなど開花中の鉢植えは日当たりのよい場所で管理し、追肥を与えて肥料切れにならないよう注意します。

洋ラン類が次々と開花期を迎えます。ただし、開花中でもある程度の温度がないと生育は休止状態なので、施肥は不要です。開花後、新芽が伸びだした株には薄い液体肥料を与えておきましょう。

鉢の病害虫防除 日差しが暖かくなると、急に室内の鉢物にアブラムシが多く発生します。特に、開花目前の洋ランのつぼみや新芽が伸びだした観葉植物での被害が大きくなります。毎日の観察で早期発見に努めましょう。

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