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2018年2月 今月の園芸作業

立春が過ぎると窓からの陽射しは心なしか春めいてきますが、仙台周辺では寒さが一番厳しい時期。積雪や凍結で、外の作業もままなりません。

それでも、早咲きの樹木や球根植物の芽が膨らんできたりしています。間もなく出番を迎える庭道具の手入れや、肥料の在庫確認などを行っておきましょう。

庭しごと

庭木の剪定

落葉樹の剪定は、葉が落ちてから春の芽吹き前まで行うことができます。バラの剪定・誘引は芽が膨らむ前に済ませたいものです。

モミジ、ブドウ、キウイ、ミズキなど樹液の動きが早い樹種は、太い枝を切ると樹液が出て止まらなくなり、木が弱ります。この時期は細枝を整理する程度に留めましょう。

病害虫防除

樹木についたカイガラムシや越冬中のアブラムシなどは、葉が茂ると防除が難しくなります。できるだけ冬の間に防除しておきましょう。

特に、マシン油乳剤は暖かくなると薬害が出やすくなります。遅くとも3月の芽が動き出す前までに散布を済ませておきます。

鉢しごと

鉢植えの冬越し

シクラメン、プリムラ、ゼラニウムなど長く開花する鉢花には、適宜追肥を与えて肥料切れにならないよう注意します。

洋ラン類が次々と開花期を迎えます。ただし、こちらは開花中でもある程度の温度がないと生育は休止状態なので、施肥は不要です。また、つぼみの時期にはアブラムシが付きやすいので注意しましょう。

なお、廊下や暖房しない部屋など低温下で冬越し中の鉢には肥料を与えません。水やりのペースは置き場所によって異なりますが、表面がすっかり乾いたら次の水、が原則です。

戸外の水やり 戸外の気温は低いですが、空気は乾燥しています。鉢植えの樹木や草花にも時々は水を与えましょう。できるだけ晴れた日の午前中に水を与え、気温が下がる夕方までに余分な水が抜けるようにします。
古土の再生

凍える寒さを利用して、植木鉢やプランターの古土を冬の間に改良しておきましょう。

まず、土をシートの上にあけて、鉢底土や古根をざっと取り除きながらほぐします。さらに、残った土をふるいにかけ、きれいになった土を園芸用トレイに不織布を敷いた上にあけます。上から水をたっぷりかけ、外で放置して寒さに当てておきます。

春の植え付けの際は、この土に赤玉土や腐葉土などを加えて再利用できるようになります。

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