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2017年11月 今月の園芸作業

朝夕の冷え込みが厳しくなり、室内に暖房を入れる季節がやってきました。

蔵王や栗駒山に冠雪が見られる頃には植物の冬越しが始まります。本格的な寒さの前に、庭の清掃や道具の片付け、垣根の補修など早めにできる仕事は済ませておきたいものです。

庭しごと

冬花壇の植付け 先月に引き続き、パンジー、ビオラ、ハボタンなど耐寒性のある草花を花壇に植付けることができます。秋植え球根も今月中に植え付けておきましょう。植え付け時期が遅れると地温が下がり根の伸びが悪くなります。できるだけ早めの作業を心がけましょう。
カンナ、ダリアの掘り上げ 霜が降りるまで楽しめたカンナやダリアも地上部が枯れてきます。これらの球根は、凍結を防ぐために掘り上げて保存しましょう。軽く乾かしてから、ダンボール箱などにおがくずやもみがら、バーミキュライトなどの断熱力のある資材を入れて埋め込みます。凍結しない程度の涼しい場所で春まで保管します。
果樹の手入れ 収穫期が終わり、果樹も冬越しの準備を始めます。落葉後は体内の水分を減らして休眠に入ります。翌年のために、周辺の落ち葉や落下した果実はきれいに掃除をして、翌年の病気や害虫の発生源を減らしましょう。

鉢しごと

多肉植物の取り込み

秋の寒さにあてた多肉植物は美しく紅葉している季節です。仙台市周辺では、屋外での越冬が難しいので全て室内へ移動しましょう。日当たりのよい場所であれば暖房は必要ありません。水は完全に乾いてから与えるような間隔で十分です。

アエオニウムなど冬成長型の品種は、特に日光が必要です。

多肉植物の管理

熱帯性の観葉植物は、霜が降りる前に全て室内に取り込みましょう。耐寒性を高めるためには、鉢土の表面が乾いてから2〜3日待って水を与えるようにし、肥料は与えません。

冬の室内は空気が乾燥しますので、こまめに葉水を与えると落葉を防ぐことができます。

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