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2018年10月 今月の園芸作業

秋晴れの季節です。日中は人も植物も快適な気候ですが、気温は徐々に低くなります。東北地方では紅葉前線の南下とともに夜間は冷え込み、地域によっては霜のおそれも出てきます。

首都圏や関西中心のテレビや園芸書よりもひと足早く、冬支度はお早めに。

庭しごと

庭木の植え付け 各地で植木市が開催される時期になります。ツバキやサザンカなどの常緑樹は地温が高い今月上旬〜中旬に植え付けましょう。落葉樹の植え付けも今月から作業できますが、掘り上げや移植は葉が落ちてから春の芽吹きまで(厳冬期を除く)が適期です。
宿根草の施肥 宿根アスター、シュウメイギク、コルチカム、サフランなど秋咲きの宿根草や球根類などに追肥をします。花後の株周りに化成肥料をばら撒きにし、できれば周囲を軽く耕しておきます。
球根の植え付け 今月もチューリップ、スイセン、ユリなど秋植え球根の植え付け時期です。特にユリ球根は乾燥を嫌うので、球根を入手したらすぐ植え付けるようにしましょう。
秋の種まきと定植

エンドウ、ソラマメ、スイートピー、チドリソウ類は今月上旬まで種まきができます。マメ類やケシ類は移植を嫌うので、根を崩さずに植えられるよう育苗ポットに種を蒔くか、花壇に直接種まきします。

なお、9月に蒔いた春咲きの草花の苗は、寒さが厳しくなる前に定植して、しっかりと根付かせておきましょう。

鉢しごと

鉢の病害虫防除

鉢植を室内に取り込む前に、鉢に住み着いた害虫を防除しておきます。ラン類や観葉植物ではナメクジなどが鉢底に入っている場合も多いので、専用薬で退治しておきましょう。

葉裏につくオンシツコナジラミやアブラムシなどは室内で大繁殖し、他の鉢花にも被害を与える場合がありますので、事前の点検が大切です。

ラン類の入室

寒さに弱いカトレアやファレノプシスなどから順に室内に取り込みます。

デンドロビウムやシンビジウムの多くは開花のためにある程度の低温が必要なので、もう少し戸外で管理しますが、急な寒さや早霜などに注意します。軒下など屋根のある場所に移して、やや乾き気味に管理するとよいでしょう。

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